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  • 動画クリエイター 写真 イラスト 写真クリエイター イラストレーター

    AI生成素材を投稿する際の注意点は下記になります。​

    1. 画像から画像生成(​i2i)を行う場合、必ず他者の権利(著作権・使用権等)を侵害しない画像を使用すること
    2. 生成した素材のあらゆる権利は、生成者のみに認められていること
    3. 商用利用可の生成ツール・生成サービスであること
    4. 使用した生成ツール・生成サービスを控えておくこと
    5. その他


    1.画像から画像生成(​i2i)を行う場合、必ず他者の権利(著作権・使用権等)を侵害しない画像を使用すること

    ACワークスが運営する素材サイトに投稿する素材は、投稿者が作成したもの かつ 投稿者に著作権のある素材 としています。
    AI生成素材に関して、i2i生成を行う場合、必ず他者の権利(著作権・使用権等)を侵害しない画像をご使用ください。


    2.生成した素材のあらゆる権利は、生成者のみに認められていること

    AI生成素材を投稿する場合、必ず生成者(=投稿者)のみが権利を保有している生成素材であることを確認してください。

    パブリックドメイン(cc0)となっている場合や、生成した画像自体が他者の権利(著作権・使用権等)を侵害している生成ツール・生成サービスの場合、ご投稿いただけません。


    3.商用利用可の生成ツールであること

    商用利用可能であっても、生成した画像自体の権利(著作権・使用権等)が生成ツール・生成サービス側にある、素材として配布が禁止されている等の場合は、ご投稿いただけません。

    生成した画像を元にご自身で手を加えた場合であっても上記と同様となります。


    4.使用した生成ツール・生成サービスを控えておくこと

    投稿画面には、下記を記入する欄があります。

    • AI(人工知能)使用有無のチェック欄
    • 使用したAI生成ツール(生成サービス)のURL
    • 著作権確認および特記事項記入欄
      ※生成に使用した素材について、加筆の有無等を記入


    AI生成素材を投稿した場合、必ず記入が必要となります。

    なお、AI生成素材を投稿しているにも関わらず、上記欄に記入をしない/記入した情報に虚偽 等が発覚し、弊社が悪質だと判断した場合、アカウント停止やポイントの没収等の措置をとる場合があります。ご注意ください。


    5.その他

    AI生成素材ではない素材と同様に、商標登録されているデザインと類似があるもの等は投稿いただけません。

    素材投稿に関するルールは、利用規約の他、下記ヘルプページやブログをご参考下さい。


    参考ヘルプ:

    投稿するイラスト素材のサイズやルールが知りたいです。

    https://help.freebie-ac.jp/detail/21


    投稿する写真素材のサイズやルールが知りたいです。

    https://help.freebie-ac.jp/detail/22


    動画ACの投稿ルールを教えてください。

    https://help.freebie-ac.jp/detail/371



    参考ブログ:

    【イラストAC】気をつけて!それ、投稿NGなんです

    http://blog.acworks.co.jp/2018/10/16/ng_illust/


    投稿する前に最後の確認!守っていただきたい大切なお約束

    http://blog.acworks.co.jp/2017/12/21/promise/


    ※上記で[AI]と記載しているものは、[人工知能]のこと。

  • 写真 イラスト

    「acworks」名義で当社が公開している素材を、「プレミアム素材」として有料ダウンロード販売している素材があります。



    無料会員はダウンロード料をお支払いいただくことでダウンロードが可能になります。

    また、プレミアム会員はプレミアム素材も追加料金なしでダウンロードし放題になります。


    プレミアム素材も他の無料ダウンロード素材と同じく、利用規約内でご利用が可能です。

    商品化ライセンス規約内のご使用を行う際は、別途商品化ライセンス購入が必要です。


    参考ヘルプ

    単品素材の購入方法を教えてください

  • イラスト

    素材をロゴやシンボルマークなどの固有デザインに使用することはできません。


    具体例)
    ・企業や店舗のロゴ
    ・スポーツサークルのチームロゴ
    ・アプリのホームアイコン
    ・Vtuber用のキャラクター など


    上記はデザイン内の一部であってもご利用を禁止しております。


    商標登録・意匠登録を行わなくてもご利用いただけません。

    ロゴやシンボルマークのコンペ作品へのご使用も同様にご利用いただけませんのでご了承ください。


    参考ヘルプ
    ダウンロードした素材をコンテストやコンペに使用してもいいですか?
    デザインACに素材として置いてあるロゴテンプレート使ってロゴのコンテストやコンペなどに応募しても良いですか?
    Youtubeなどの配信動画への素材使用は可能ですか?

  • 機能 イラスト デザインAC

    素材に簡単にモザイクをかけることができます。写真の人の顔をぼかしたい時などに便利な機能です。

    1. サイドパネルの[素材]をクリック。
    2. 左ナビゲーションメニューの[モザイク素材]から、任意の素材を選択しクリック
    3. ぼかしをかけたい部分にオブジェクトを移動する


  • 機能 写真 イラスト デザインAC

    素材の任意の部分をぼかすことができます。

    1. ぼかしたい素材をクリック。
    2. エディター上ツールバーの[ぼかしブラシ]をクリック。
    3. 素材のぼかしたい部分をクリックアンドドラック。
    4. エディター上ツールバーの[ぼかし範囲を保存]をクリック。


    ※一部ぼかし機能が使用できない素材があります。


  • 写真 イラスト


    ■ 被写体の権利について



    素材に個人が特定できる人物が映っている場合、その方の肖像権に配慮する必要があります。
 

    当社では、そのような人物が写った素材について、原則として投稿者であるクリエイターにモデルリリース(肖像権使用許諾書)の取得と提出を義務づけています。


    また、素材の「詳細ページ」に「モデルリリース:取得済み」と記載があるものは、モデルリリースが確認済みの素材です。


    さらに、特定の建物・敷地、ペット、アート作品などに関しては、その権利を持つ第三者からの許可を得るためのプロパティリリースという書類も存在します。
 

    当社では、モデルリリース・プロパティリリースが確認できている素材を除き、すべての素材の権利状況を保証しているわけではありません。


    許可が必要かどうかは素材の内容や使用目的によって異なるため、利用者ご自身の判断で確認し、必要であれば使用用途を明確にした上で被写体に確認をお願いいたします。


    「取得済み」の表示がない場合、その素材が必ずしも使用許諾を必要としないこともありますが、権利者の許可状況は完全には確認できていません。

    ご使用にあたっては必要に応じて権利保有者または管理者に確認を取っていただくなど、十分にご注意ください。


    なお、当社では使用許諾の取得代行は行っておりませんので、あらかじめご了承ください。
 

    モデルリリースやプロパティリリースの詳細は以下をご参照ください。



    ■ モデルリリースとは


    モデルリリースとは、個人が特定できる人物が写っている写真について、その人物に写真の使用を承諾してもらう肖像権使用許諾書のことです。

    素材ページに「モデルリリース取得済」と表示がある場合は、許諾が確認されているため、利用規約の範囲内で安心して使用できます。

    一方、「モデルリリース取得済」の表示がない素材では、肖像権の許諾が取れているかは確認できません。
 ただし、使用方法によっては肖像権を侵害しない範囲で利用可能なケースもあります。
 (例:雑踏の写真で個人が特定できないようにぼかしを入れる、足元だけをトリミングする など)


    ※モデルリリースの有無にかかわらず、

    • 被写体に不利益や名誉・品位を傷つける使い方
    • 被写体を他人であるかのように見せる使い方


    上記はイラストAC利用規約写真AC利用規約 で禁止されています。






    ■ プロパティリリースとは


    プロパティリリースは、第三者が所有・管理する建物・施設、アート作品、ペットなどが被写体となる場合に、その所有者からストック素材としての使用を許可してもらう書類です。

    被写体が法的に保護されている場合や所有者が管理している場合、許可を得ずに使用するとトラブルにつながる可能性があります。

    • 風景の一部として偶然写り込んだ程度であれば、通常は使用許可が不要とされることが多いです。
    • しかしメインの被写体として使う場合は、事前に使用目的を明確にし、権利者の許可を取ることをお勧めします。

    撮影時にプロパティリリースが取得されている素材では、詳細ページにその旨が記載されています。